看護師さんのおかげで良くなりました

目に注射をした加齢黄斑変性症の母

母は63歳。若い時から視力が弱くコンタクトレンズやメガネをかけていました。
そんな母が、数か月前から左目が歪んで見えにくい。といっていました

 

焦点が合わないから、近くのものが見れない。字が読めないから片目をつぶって右目だけで見るっていうことをしていたそうです。もちろん車の運転はできませんでした。
病院に行ったら、「加齢黄斑変性症」っていう何やら難しい名前の病気らしく。
母は加齢だからしょうがないなんて笑っていましたが、かなり不便だったと思います。

 

町の眼科がある総合病院で見てもらっていましたが、大きな県立の総合病院で手術をする。っていう話になり紹介状を出してもらいました。
実際には、手術ではなく?眼球に注射をするというものでした。保険がきいても一回の注射5万円もしたそうです。

 

それを1カ月に1回。今のところ計2回やりました。2回目の注射でだいぶ歪みは落ち着いてきていて、字が読めるようになってきたと喜んでいました。
でも、視力はコンタクトをしても0・3位しか見えないようです。もともと緑内障もあるので、「もう車の運転は無理かもね」って言っていますがどうなるやら・・・。
その注射をする時、一度に15人くらいの人がいたそうです。だいたい年配の方々が多くて、順番に注射を打っていくのだそうです。注射は5分くらいで終わるそうです。

 

待っている時に、隣にいたおばちゃんと話したら、「私はこの注射をもう15回も受けている」っていう話を聞いたそうです。一回良くなって生活していても月日がたつとまた、歪んできてしまいその度に注射をしてもらっているんだそうです。高齢の方なら1割とかで注射をうけれるかもしれませんが、15回はすごいなって思うのと同時に、また悪くなってしまうのかしら?って思うと、へこむな~って母は言ってました。私も母に似て目が悪いので、気をつけていかなきゃなって思わされるのでした。

 

 

同じ病院に入院してきた看護師さん

 

私には、15、6年の付き合いになる看護師さんの知り合いがいます。初めて出会ったのは、彼女がまだ高校生のときでした。高校卒業後、看護学校に行き、准看護師さんとなりました。そして、働きながら夜間の看護学校に行き、正式な看護師さんとなりました。

 

彼女は、20歳くらいで、16歳年上の男性と結婚したのですが、夜間の看護学校に通っているときは、すでに妊娠していて、つわりがひどくで大変だったようです。とてもきれいな女性で、中学、高校、看護学校を通して、彼氏がいなかったときは無かったそうです。まったく女の子と縁がなかった私とは対象的です。

 

私は、16年ほど前にうつ病になり、大学病院に入院したことがあります。そこを退院し、故郷に帰って来て、ボランティアサークルに入って、彼女と知り合いました。私のうつ病は、一時は完治したのですが、数年後に再発してしまいました。

 

昨年末、精神科に入院していたのですが、私が入院して3日目くらいに彼女が同じ病院に入院して来ました。彼女の姿を見て、私はびっくりしてしまい、目をまんまるくしてしまい、なんと言っていいかわかりませんでした。彼女はすぐに私に気がついて、手を振って来ました。しばらく前からうつ状態になってしまい、3ヶ月くらい仕事も休んでいるとのことでした。

 

家族の見舞いもしないようにしてもらって、ひとりでゆっくりしたいとのことでした。私たちが入院した病院は、全室個室で、他の精神科病棟と比べると、かなり自由なところです。彼女は、入院当初、状態が悪かったので、個室に閉じこもってしまうだろうと思っていたそうですが、私が偶然入院していたので、一緒に談話室で、それぞれの近況や昔の思い出話をしたりしました。

 

彼女にとっては、私が入院していたことで、病気の回復に良い影響があったようです。私は、入院中に退職となってしまいましたが、彼女は、退院後、しばらく休養した後、再び職場に戻らないといけません。看護師再就職って相当ハードなのでしょうね。看護師さんのお仕事はとてもハードなので、彼女がうまく職場復帰できるかどうか、妹みたいな存在なので、とても心配です。